大漁旗手作りトートバック(小:巾 23cm×高さ25cm×マチ無し)1個
三陸沿岸では大漁旗は「福来旗(フライキ)」と呼ばれています。 漁船の完成時や大漁・航海安全を祈願して船主に贈られます。 柄や色は海からでも目立つように縁起を担ぐ目的派手な色や柄で描かれていて、震災後には復興を祈って復興のシンボルとして、催し物などに使われる事が多くなりました。 安全と縁起を祈り、ご縁が出来ることを願って大漁旗トートバックを作りました。

ごあいさつ
●東日本大震災後、私たちは、町内でも知り合った事のない方々と出会い、こんな くらぶ が出来ました。
おばちゃんくらぶのメンバーは約16名、おじちゃんが1人、頑張っています。
平均年齢75.3歳です。
●ひと針、ひと針、心を込めて作っています。
楽しく励ましあいながら頑張っています。
●ほんの小さな、おばちゃん達が集まったくらぶです。
全国のみなさんに助けられ、励まされ、また、おばちゃん達に助けられて、感謝いっぱいです。
これからも、楽しく、和気あいあいと作っていきたいですね。
おばちゃん達、これからも、よろしくね。
大槌町までのアクセス

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