フライパンや、湯煎、電子レンジなどで温めて麺と絡めてお召し上がりください。 レトルトソースをフライパンに移して加熱し、温まりましたら茹で上がった麺と絡めていただきますと、よりレストランの仕上がりに近くなります。 ◎仙台牛のボロネーゼ 肉質等級が最高ランクの5に格付けされたものだけに名乗ることを許されたお肉が仙台牛です。この仙台牛を1食あたり50gと贅沢に使って、たっぷりの赤ワインとともに煮込んだ余韻も美味しい絶妙のボロネーゼです。 太めのパスタやショートパスタ、ラザニアによく合います。黒こしょうや下ろしたてのパルミジャーノレッジャーノチーズもお勧めです。 ◎石巻産金華さばのプッタネスカ 石巻で水揚げされた、希少価値の高い脂ののった金華さばを贅沢に使用しました。酸味とコクが織りなすトマトソースをお楽しみください。 仕上げにパセリやチリパウダーをあしらうと味が引き締まります。 ◎南三陸志津川産たこのペペロンチーノ 「西の明石、東の志津川」と言われるほどその名が知られている志津川のたこ。あわびやウニなどの高級食材を食べて育ったたこは噛むほどに旨味が広がります。青森県田子産のにんにくを使い、こだわりのペペロンチーノが完成しました。細めのパスタがよく合います。 仕上げにパセリはもちろん、大葉やみょうが、小葱などのトッピングでお好みの味をお楽しみください。 ◎東松島鳴瀬産牡蠣のペペロンチーノ ◎東松島鳴瀬産牡蠣のトマトソース 舟形山麓を源流とした鳴瀬川は、たっぷりの天然養分と共に奥松島に注がれます。海水と淡水が混じり合い、プランクトン豊富な漁場が育てた鳴瀬産牡蠣は、まさに海のミルクです。 ペペロンチーノは牡蠣のエキスとオリーブオイル、にんにくと鷹の爪。トマトソースも可能な限りシンプルな材料で作りました。 どちらも牡蠣の旨味と奥松島の豊かさが味わえます。 ◎登米産パプリカのオルトラーナ 宮城県は日本一のパプリカの産地です※。パプリカを主役に、オルトラーナ(菜園風)の名のとおり、野菜だけで作った優しいトマトソースです。 ビーガン、ベジタリアンの方にも安心して召し上がっていただけます。 ◆保存方法 常温 (※)農林水産省_2018年地域特産野菜生産状況調査より