自然と農業の地「宮城県大崎市」のワイナリー。ここで造られるワインは全て白営農地で栽培したブドウで醸造しています。 もともとブドウ栽培を行っていた農家で、2020年にワイナリーを設立しました。酸造するワインの原料となるブドウは、全て自営農地より収穫した生食用のぶどうを原料に使用しています。ぶどうの風味を活かしたすっきり飲みやすいワインです。 ◆大崎ハーベスト(赤ワイン) 平成29年 世界農業遺産にも登録された宮城県大崎市地域。※北上川水系の接続する江合川のそばで川風に晒されながら力強く育った「キャンベルアーリー」を原料に、フレッシュでライトボディな飲みやすい赤ワインに仕上げました。 ◆大崎ブリュー(白ワイン) 　平成29年 世界農業遺産にも登録された宮城県大崎市地域。※北上川水系の接続する江合川のそばで川風に晒されながら力強く育った「ナイアガラ」を原料にフレッシュでスッキリとした飲みやすい白ワインに仕上げました。 ※宮城県大崎市ホームページより ■注意事項/その他 ※お酒は20歳になってから ※ヴィンテージは出荷時期により異なる場合があります