牛タンは1頭に1本しかとれない部位で、「タン先」とはその名の通りタンの一番先の部位のことです。 一般的な焼肉のタンは真ん中の「タン中」を指すことが多いですが、「タン中」とは違い「タン先」は筋肉質で歯ごたえが強く、肉の味の濃さが特に感じられる部位です。 そのため、牛すじや牛テールと同じくカレーやシチューといった、煮込み料理に向いています。 400gごとに小分けし、真空しておりますので調理時も保存時も使い勝手がいい梱包です。 2～3cm角にカットし、合計2kgご用意いたしました。 タン先ならではの歯ごたえと肉の味の濃さをご堪能ください。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※保存は-18℃以下となります。 ※解凍してからお召し上がりください。 宮城県塩竈市で行っている製造加工工程:精肉の成形、カット、味付け、真空包装、梱包