きめ細やかな牛肉本来のジューシーさと旨味が感じられ、あっさりとした脂が特徴的な、お子様やご年配の方でも食べやすいステーキです。 ■生産者の声 通常、牧場で飼われている牛の脂肪の融点(融ける温度)は36℃～41℃ぐらい。対して『新生漢方牛』の脂肪の融点は、驚きの21.3℃です。私たちの体温が35～36℃ですから、おなかの中で融けやすく体内に残りにくい、つまり、カラダにやさしい牛肉なのです。 また、脂の強い牛肉は匂いに癖がありますが、『新生漢方牛』は脂肪バランスがほどよく、香りが良い、キレイな赤身が特徴。 口に入れた瞬間から、良質の脂肪がほろりと融けて爽やかに広がり、その後からしっかりと肉のうまみが追いかけてきます。肉質もきめ細かく甘みがあり、飽きのこない味わいです。 肉だけではなく、レバー、腸、胃袋など、すべてが元気でキレイです。 おいしい牛肉は、栄養的にもすぐれています。新生漢方牛は、まさに、自然がつくりあげた人のカラダにやさしい牛肉なのです。 原材料が宮城県産であることの証明はトレサビリティ(個体識別番号)を調べていただければと思います。 今回製造されたのは以下の個体識別番号の部位が使用されております。 1581377468・1407321064・1384181330・1391673811・1610756479・1581376959・1584964443