【品種:ひとめぼれ】　液肥を収穫後の秋と栽培開始の春に撒いています。 収穫後のワラを液肥と共にすき込み、土中で分解することにより、春までに稲の生育に必要な養分に変化し、不足量を春の液肥でまかなって環境に配慮した栽培方法を選択しています。 液肥で作られたお米は透明感があり、一粒一粒に旨みが凝縮されています。 ぜひ南三陸の味覚を味わってください。 令和5年度農林水産省温室効果ガス削減星3ツ(地域の慣行栽培と比較して生産時の温室効果ガス削減20%以上達成)