訳あり ふかひれ 数量限定 菰田欣也シェフ監修 ふかひれ姿煮 (気仙沼カツオぶしピリ辛醤つき) [気仙沼市物産振興協会 宮城県 気仙沼市 20564283] 期間限定 フカヒレ 姿煮 レビューキャンペーン
- 容量
- ■内容量 ・菰田欣也シェフ監修ふかひれ姿煮:360g×1枚 ・カツオぶしピリ辛醤:100g×1袋 ■原材料 ●菰田欣也シェフ監修ふかひれ姿煮 ガラスープ(チキンエキス、チキンオイル)(国内製造)、ふかひれ、オイスターソース、醤油、紹興酒、食用動物油脂、砂糖、香味食用油、寒天、白胡椒/増粘剤(加工澱粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸)、カラメル色素、香料、(一部に小麦・えび・大豆・豚肉・鶏肉を含む) ●カツオぶしピリ辛醤 かつおなまり節(国内製造)、食用植物油脂、清酒、砂糖、香味食用油、豆板醬、醤油、おろしにんにく/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆を含む)

■中華の巨匠「菰田欣也シェフ」がプロデュース
テレビ番組「ジョブチューン」などで中華の巨匠として出演・活躍している四川飯店グループの元総料理長「菰田欣也シェフ」が、気仙沼市の名産品「ふかひれ」を使ったスペシャル商品をプロデュースし生まれた、ふるさと納税だけの数量限定のお品です!
「ふかひれ」日本一の気仙沼市で65年以上の歴史をもつ「中華高橋水産」は、数々の一流店にふかひれを卸している実績があるからこそ、菰田欣也シェフが監修する極上の「ふかひれ姿煮」を完成させることができました。
ふかひれ煮込みのハリと艶のある繊維感、そしてなめらかに絡み合う濃厚な中華餡のハーモニーをお楽しみください。
本品は、特別な企画で生まれた期間限定のお品のため賞味期限が短い訳あり品となりますが、味、品質は一級のものになります。

■菰田欣也シェフ考案の「気仙沼カツオぶしピリ辛醤」もセットでお届け。
気仙沼市は「ふかひれ」だけではなく「生鮮カツオ」の水揚げも日本一の港町です。
ふかひれとともに名産品の「カツオの生ぶし」を使った、ピリ辛テイストの醤(ジャン)は、もやしなどの野菜と一緒に炒めると絶品です。

■一度で二度美味しい!
ふかひれ煮込みをまずはそのまま味わっていただいたあと、お皿に残った中華餡をこのピリ辛醤を使用した炒め物に流しかけると、一度で二度も美味しく、最後まで楽しみ尽くすことができるお品となっております。
「ふかひれ姿煮」は食べやすいようあらかじめ、いくつかにカットしておりますので、ご自宅のフライパンなどで温めてから召し上がりください。
「カツオぶしピリ辛醤」にはもやし・野菜は付いておりませんのであらかじめご用意ください。
中華の巨匠「菰田欣也シェフ」監修だからこその一流のお味を、ぜひご家庭や、ご贈答などでお楽しみください。
●「菰田欣也シェフ監修ふかひれ姿煮」
☆作り方
1)封を開け、フライパンの中へスープも余すことなく移します。
2)焦げ付かないよう鍋を揺り動かしながら、弱火で4〜5分程度煮込みます。
3)大き目のお皿に盛りつけます。
※平皿に姿の形で盛り付けると見た目も豪華になり食卓が華やぎます。
【ご注意ください】
・煮込む際、スープがはねやすいので、火傷にご注意ください。
・湯煎の場合は開封せず、沸騰したお湯に入れて6〜7分間あたためて召し上がりください。

●もやしの「カツオ生ぶしピリ辛醤炒め」
(※もやしは別途ご用意ください)
1)フライパンに市販のもやし(100g〜150g)を入れます。
2)本品「カツオ生ぶしピリ辛醤」を加えます。
3)酒(大さじ1)を加え、蓋をして1分程度蒸し焼きにします。
4)蓋をとり、カツオ生ぶしピリ辛醤ともやしを軽く炒め合わせます。
5)醤がもやし全体に絡まったら、お皿に盛り付け出来上がりです。
※そのまま召し上がっていただくほか、ふかひれ煮込みでお皿に残ったソースを絡めて召し上がると、一度で二度美味しくお楽しみいただけます!
もやし以外にも、お好きなお野菜と炒め合わせて召し上がりください。

■ふかひれについて
単に「ふかひれ」といっても、その種類はさまざまです。
大きな固まりの姿煮からスープに入っている麺状のものまである中で、今回お届けする「ふかひれ」は、毛鹿鮫(もうかさめ)の尾びれの部分を調理したものです。
厚みのある毛鹿鮫の尾びれを貝殻を半分に割るようにカットすることで、煮込みやすい薄さに加工しております。
水揚げのほとんどが夏に行われる貴重な毛鹿鮫の尾びれは、コラーゲンがたっぷり含まれているのが特徴です。
金糸は細目で繊細ですが、煮込んでゆくとぎっしりとつまった金糸と金糸の間からコラーゲンが溶け出して、プチプチとした食感とともに濃厚な「ふかひれ姿煮」を味わうことができます。

●製造元:株式会社中華高橋水産とは
東京・江東区に本社を置き、業務用中国料理食材を幅広く手掛ける『中華・高橋』。
その主要食材である“ふかひれ”を手掛けるのが気仙沼に工場を構える『中華高橋水産』です。
気仙沼の代名詞ともいえる“ふかひれ”のプロとして、長年培ったその味を皆さまの食卓にお届けいたします。
◯日本随一のサメの水揚げを誇る気仙沼
中華高橋は中華食材のエキスパートとして、ふかひれ食材の拠点を気仙沼に設けました。
スペインのアルハンブラ宮殿を模してつくられたその建物は、三陸の海を一望できる海岸沿いに工場と事務所が併設されております。
事務棟の玄関を開けるとホールがあり、そのガラス張りの向こうには三陸の海が広がっています。
海を見渡せる場所で海の恵みに感謝しながら、中華高橋のふかひれ製品の生産が行われております。
◯「ふかふか村」
平成9年に建てられた工場には「ふかふか村」という名前が付けられています。
「ふかふか」には、サメが「フカ」と呼ばれること、不可×不可で可能に、といった意味合いがあるそうです。
そして「村」には、この場所が単に企業・工場ではなく、地域の方々の拠り所になればという想いも込められています。
中華高橋水産は社是である「誠実一路」をモットーに、ふかひれの美味しさを気仙沼から、もっと、ずっとお届けしてまいります。


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