気仙沼市 水彩画 絵本 湾 1冊 [気仙沼自由芸術派 迷宮書店 宮城県 気仙沼市 20565390] 詩 ポリフォニー 本
『絵本 湾』は、気仙沼を瑞々しい筆致で描く 水彩画と詩のポリフォニー 気仙沼の海、風、光、森、土、街が画家と詩人の間で共鳴して生まれた幸福な結晶体。 気仙沼自由芸術派とは、昭和初期に活動した気仙沼図書館初代専任館長・菅野青顔や詩人・熊谷龍平らの「気仙沼自由芸術協会」をリスペクトしつつ、2015年に旗揚げした、芸術活動の一派。 朗読ユニット千田基嗣+千田真紀としても活動。 千田基嗣は、気ままな哲学カフェ主宰、気仙沼の同人詩誌『霧笛』同人、宮城県詩人会、宮城県芸術協会、日本現代詩人会会員。 第49回宮城県芸術祭文芸賞「半分はもとのまま」2012、第15回白鳥省吾賞優秀賞「船」2014。 精神保健福祉士。 山本重也は、大阪府出身、気仙沼市在住。 大阪で15年間、東京で16年間、仙台で5年半イラストレーターとして活動後、2023年5月に気仙沼へ。 約20年間、住む街を一日一枚描く「日常茶飯絵」を継続中。 2024年6月、気仙沼市魚町男山本店を会場に「山本重也展『気仙沼の小さな風景画366点』」を開催、成功させた。 ■気仙沼自由芸術派 迷宮書店とは? 気仙沼自由芸術派とは、昭和初期に活動した気仙沼図書館初代専任館長・菅野青顔や詩人・熊谷龍平らの「気仙沼自由芸術協会」をリスペクトしつつ、2015年に旗揚げした、芸術活動の一派。 朗読ユニット千田基嗣+千田真紀としても活動。 迷宮書店は、千田基嗣の詩集を広く手に取っていただくために設立。 地方発送にも対応している。 【お申し込み前に必ずご確認ください】 ・簡易包装でお受取人様の郵便受けに配達いたします。 ・配達日時の指定や返礼品発送後のお届け先の変更のご要望はお受けできません。 ・宛名ラベルのご依頼主欄には、返礼品の発送手配をおこなう「 結デザイン有限会社」と記載され、当自治体の返礼品と分かる記載があります。 ・寄附者様とお受取人様が異なる場合、宛名ラベルのご依頼主欄には寄附者様のお名前は記載されません。 ・配送中および配達後のトラブル(紛失・破損・盗難など)や、その他お受取人様都合で配達できなかった場合、返品・交換・再送のご要望はお受けできません。

