宮城県 名取市 (みやぎけん   なとりし)

佐々直 笹かまぼこ(吉次 ) と せんだい小笹 と おとうふかまぼこ(ミニ一丁)

大正5年創業の佐々直が造る笹かまぼこは、上級グレードのスケソウダラスリミの中に高級魚の吉次やグチを配合して旨味や食感を引き立たせた特別なすり身を、400℃の焼炉で丁寧にじっくりと焼き上げた笹かまぼこは香ばしく魚の甘い香りをまとっております。 伝統の1枚をご賞味ください。 【お召し上がり方】 そのままでもおいしく召し上がれます。 わさび醤油でそのままもおいしいのですが、笹蒲鉾を半分にカットしあおさを混ぜたてんぷら粉にくぐしさらっと揚げれば磯辺焼きの完成。抹茶塩などでお召し上がりください。 【こだわり・製法など】 かまぼこをきつね色に焼き上げるための火起こしは、人の手によって行っています。高温700度の炭火、火のあたり方によって味が変わるため、熟練の職人の技術と経験が必要になります。一朝一夕では身に付かない匠の技です。 出来上がったかまぼこは、備長炭炭火焼による香ばしい香り、プリッとはねかえってくるしっかりとした食感。魚本来の味わいを堪能できるように、調味料は控えめ。一人一人の職人の技術と想いがかまぼこに凝縮されています。 佐々直は大正5年創業、誕生して100年目を迎えます。 看板の品、「手のひら蒲鉾」はすり身を木型で成形する昔ながらの製法です。 明治23年頃より、閖上のトイタ網漁法でとれた大量の平目を保存加工するために練って焼かれていたのが今のかまぼこの前身です。 一枚一枚手でたたいたて形を作る製法は、30年前に復活して今も続いています。

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容量
笹かまぼこ「吉次」45g ×3枚 せんだい小笹20g ×3枚 おとうふかまぼこ「ミニ一丁」60g ×2枚 【原材料】 魚肉(たら(輸入又は国産)、きちじ、ぐち)、卵白(卵を含む)、砂糖、清酒、食塩、でん粉(馬鈴薯、とうもろこし)、みりん、利尻昆布だし、魚介エキス、食物繊維、調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸(K))

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