宮城県大崎市 (みやぎけんおおさきし)

(06505)山葡萄かごバッグL《天然藍染の内袋付》

先人から伝わる手仕事の幸せなコラボレーション♪ 山葡萄の蔓と藍染の元となる蓼藍も地元で採取、栽培されたものです。大崎の恵と心をギュッと詰めて作りました。これから先の艶・味わいは使う方に育てていただきたいです。

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容量: 【お礼の品内容】サイズ(約32cm×11cm×23･5cm) 　　　　　　　　内袋2枚の被せ蓋、内ポケット大きなポケット1つと　　　　　　　　仕切り付ポケット１つ ※手作りのため、サイズはあくまでも目安となります。【内容量・個数】1個【お届け状態】常温

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山葡萄について

山葡萄の皮が採取出来るのは6月中旬から2～3週間のみです。
その時期に大崎市の山奥に入り、自分が使う分だけを採取してきます。
その後、1年ほど乾燥させ無駄のないようヒゴを作り編んでいます。

天然藍染について

大崎市の街地から離れた自然豊かな場所にある畑で種から蓼藍を育て泥藍を作り
藍建てをして染めている「ハッピーボタニカル」山下さんが染めた布を山葡萄篭バッグの内袋にしました。

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