宮城県 蔵王町 (みやぎけん   ざおうまち)

蔵王ががいも(里芋)コロッケ 36個(6個×6パック) 【04301-0169】

◆◆蔵王町産ががいも(里芋)を使ったねっとり食感のコロッケ!◆◆ 「ががいも」とは、蔵王町付近で親芋のことを指した呼び名です。 親芋は、里芋の地中、茎の先にある大きな里芋を指します。 普段、お店で見かける里芋は、この親芋の周りに生える子芋・孫芋です。 このとりわけ味が良いと言われている親芋のみを使用し、 ねっとり食感に仕上げた新感覚のコロッケをお届けいたします。 蔵王町の自然豊かな環境のもとで栽培された里芋を、ぜひ味わってください! 【提供:株式会社 福一】

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容量
蔵王ががいもコロッケ 420g(1個70g × 6個入)× 6パック/計2.52kg(36個)

里芋作りに適した町、蔵王町のこだわりの「ががいも」コロッケ!

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そのまま食べてほしい!ががいもの美味しさを楽しめるコロッケ

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蔵王町特産の里芋、その中でもとりわけ美味しいと言われる親芋だけを使用し、
コロッケに加工いたしました。
親芋を表す「ががいも」は、お母さん=ががに由来していると言われます。

コロッケにはその「ががいも」をふんだんに使っておりますので、
食べると外側は衣のサクサク感、中は里芋のねっとり感があり、
口の中で異なる食感をお楽しみいただけます。

コロッケそのものに味も付いており、また里芋本来の味を感じることができるので、
調味料等を付けずに一度召し上がってみてください!
もちろん、お好みの調味料をかけても美味しく召し上がれますよ。

蔵王産里芋 おいしさの理由

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「蔵王町の土壌は、火山灰で水はけが良く、里芋作りに適している」
と言われております。
その火山灰が風化した黒ボク土は保水性、透水性、通気性に優れ、
日照りによる土割れなどが起きにくくなるため、里芋が肥大しやすく、
独特のぬめり気が強く出るそうです。

里芋は5月に種芋を植え付けており、高温多湿を好むことから、
夏場の水分蒸発を抑えるために黒マルチで覆い、除草、追肥を実施、
葉が枯れてきてから収穫を行っています。

収穫後の里芋は、保存性を高めるため土付きで出荷されることが多いです。
蔵王町の生産者はこれに加えて、消費者への配慮として、
「泥付き里芋を洗い流すと排水溝に泥がたまって詰まってしまうため、
泥を多く残さないようコンプレッサーを使って吹き飛ばしている」
ほか、
「里芋をあえて切り離さずに袋詰めにして提供することで
切り離した切り口から水分が抜け、品質が低下するのを防いでいる」
等の取り組みも行っております。

提供:株式会社 福一

平成21年設立。
蔵王町内の2つの工場にて、商標登録を取得した「蔵王餅草」を中心に、
よもぎやいちじくのペースト、レトルト食品や冷凍食品、
健康食品などの製造と販売をしています。

また、東北の国立大学と共同研究を行い、
機能性表示食品の製品開発をしています。

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