ウイスキーウッドスティック 蔵王ミズナラ 5本 【04301-0868】
ウイスキーの樽材に使われる「ミズナラ」。ウイスキーの風味の60-70%は樽から生まれると言われ、樽材に含まれる香味成分が溶け出し、味わいに丸みを持たせ甘く華やかな香りをつけます。ウイスキーボトルやデキャンタにスティックを入れるだけ。そのまま数時間~数日間置き、お好みの香味でお楽しみください。蔵王連峰山麓のミズナラが原料。一年を通じて霧や靄が立ち込める蔵王連峰。ミズナラ育成に最適な火山灰を母材とする酸性の土壌で、森から生まれる湿潤で澄んだ空気で育ったミズナラは、ウイスキーに甘く華やかな香りをつけます。 【提供:株式会社 ワールドライブ】
●お好みの期間熟成:ウイスキーボトルやデキャンタにスティックを入れて数時間~数日間置くと、ウイスキーが琥珀色に変わり香味が変化します
●おすすめ熟成期間:一般的なスティックに比べて体積比が約2倍となるため熟成速度が速まります。オーバーエイジとならないよう、まずは2・3日程度を目安にお楽しみください
●フルーティー&スパイシー:蔵王連峰のミズナラは、柔らかなタンニンと、シナモンやクローブのような甘く濃厚な香り&刺激的なスパイス香味に加えて、アプリコットのような甘く芳醇なフルーツの香りが特徴です
●熟成を促進:蔵王連峰から吹き降ろす風「蔵王おろし」のもと、天日で1-2年しっかりと乾燥したミズナラは、お酒に入れるとたっぷりと呼吸し、熟成を促します
●短期熟成を促すチャーリング:スティックを焦がすことで、樽の内側を焦がして原酒を浸透しやすくすし、ミズナラの香味成分を引き出す「チャーリング」も忠実に再現
●高速熟成:従来品と比べて1本あたり約1.8 - 2.2倍(体積比)
●サステナブル:奥羽山脈蔵王連峰山麓の間伐材から上質なミズナラを厳選。一年を通じて霧や靄が立ち込める蔵王連峰。冷涼な気候で火山灰を母材とする酸性の土壌はミズナラの育成に最適です。森から生まれる湿潤で澄んだ空気で育ったミズナラ材が、ウイスキーに華やかな個性を与えます
●フルボトルに1本:一般的な樽のサイズ(バレル)と内容量(180-200L)を基準にすると、スティック1本に対しておすすめのお酒の量は約1,000ml。フルボトル700mlにスティック1本で樽同等の熟成をお楽しみいただけます
●オルタナ サステナブルセレクション2024選定、ソーシャルプロダクツアワード2025選定


