宮城県 柴田町 (みやぎけん   しばたまち)

≪令和5年産新米≫花づくし 柴田のササニシキ 6kg 【04323-0202】

◆◆令和5年産新米!和食に合うお米・生産量の少ない希少なお米「ササニシキ」!◆◆ 育成が難しい米「ササニシキ」は年々作付け面積が減少し、生産量は少ない米です。 本品は地元生産農家の愛情を受けながら、連日の夏の猛暑日や異常気象に耐え、順調に生育した、 地元でも生産量が少ない希少なササニシキです。 炊き上がりの香りのよさと柔らかな食感、そして、あっさり系で 「くどくない」・「粘りが少ない」・「さめても旨みが落ちない」のが特徴で、 おかずを引き立てる和食に合うお米です。 また、コシヒカリ系のもちもち感が少なく、寿司店のすし飯としても使われています。 地元生産者の米作りにかける愛情が詰まったササニシキ、ぜひ、ちらし寿司、手巻きすしでお楽しみください。 【提供:しばたの未来 株式会社】

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容量
<宮城県柴田町産>ササニシキ:2kg×3袋/計6kg

シャリの最適米!希少なササニシキ!

写真
「ササニシキ」は宮城県の古川農業試験場で
「ハツニシキ」と「ササシグレ」の交配によって誕生した品種です。

かつては
「東の横綱ササニシキ、西の横綱コシヒカリ」
と言われるほどの代表ブランドであったササニシキですが、
ピーク時は全国2位だった宮城県内でも作付け面積は年々減少しています。

コシヒカリのような粘り・もちもち感とは対照的に、
粘りが少なく、さらっとした食感が特徴のササニシキ。
握り寿司のシャリとしては代わるものがないと言われており、
寿司店でよく使用されています。

地元の農家が大切に育てた希少なササニシキ、
ぜひお召し上がりください。

提供:しばたの未来 株式会社

提供:しばたの未来 株式会社

2017年2月1日に宮城県柴田郡柴田町で創業。
柴田町の地域活性化を促し、元気な柴田町の未来を考えるまちづくり会社として、柴田町の支援で設立した株式会社です。
町中の賑わいの拠点としてカフェ&コワーキングkitaiを運営しつつ、
町の事業委託や独自事業を展開して、本町の賑わいの
仕組み作りの一翼をになっています。
「いま」あるリソースとポテンシャルを最大限に引き出し、
物産の開発や販売及び、寄席や講談など定期的にイベントを開催し、
町を知ってもらい、訪れてもらうことで、
交流人口を増やす、にぎわいの仕組みづくりにこだわっています。

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