宮城県 川崎町 (みやぎけん   かわさきまち)

NIIZAWA 純米大吟醸≪ヴィンテージセット≫ 2020・2021・2022年度版 720ml×各1本(化粧箱入り) 【04324-0190】

「究極の食中酒」というテーマの元「究極の精米」を「大切な人」「大切な時間」と共にお楽しみください。 「感動の一杯で贅沢な一時を…」  精米歩合7%の究極の酒『NIIZAWA』ヴィンテージセット2020・2021・2022年度版を1組にして限定出品‼ 【提供:有限会社 庄子や】

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容量
2020・2021・2022年度版 720ml×各1本(化粧箱入り)

原料米を93%削った『究極の食中酒』

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350時間かけて磨き上げられた原料米

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「究極の精米」で作り上げた「究極の食中酒」をお届けします。

原料米は宮城県産の酒造好適米「蔵の華」を使用。
これを、世界最高精米である0.85%を実現する「ダイヤモンドロール精米機」を使用し、350時間かけて精米、米の表面の93%を削った精米歩合7%の米を使って作り上げています。
さらに、雑味の原因となる成分を効率的に除去し、旨味を残すことができる「扁平精米機」も導入しております。
より美味しいお酒づくりのために、蔵人の学びだけでなく、技術にも妥協しません。

NIIZAWAは米(麹)の糖度が4前後ある、米の甘みを強く感じる逸品です。
同じ7%精米である『残響Super7』の2倍程度の米の旨味を引き出すことに成功した、技術溢れる1本となっています。
酵母由来の過剰な香りを抑えて、米由来の薫り・味わいをダイレクトに表現しています。
常に余韻が長く、じっくりとお楽しみいただけます。
『“世界一の精米”をお届けする』という指針からスタートした、"7%精米シリーズ"の最高峰に位置するで、年間1000本限定の貴重な1本です。(毎年ラベルが異なります)

現代アートとのコラボレーション

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「NIIZAWA」は最高級の日本酒と現代アートがコラボレーションしたブランドです。
2014年にアートローグ代表の鈴木大輔氏と出会い、
「これから日本酒×アートの粋を極めた日本文化を世界に発信していこう」
と意気投合したことで、現代アートとのコラボが始まりました。

ラベルは毎年「NIIZAWA Prize by ARTLOGUE」にて選ばれたアーティストの作品を使用。2015年の発売以来、毎年様々なアーティストの皆様にご協力を頂きながら現在に至ります。
フランスのワイナリーが著名な芸術家にラベルを依頼して世界中で愛されているように、日本酒の文化を現代アートとともに世界で認められる存在を目指しています。

特約店限定販売の「伯楽星」

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日本酒「伯楽星」は特約店限定の銘柄として
新澤醸造店が2002年(平成14年)に発表した日本酒です。

「究極の食中酒」をコンセプトに作り上げた銘柄で、
爽やかなキレのある口当たりと、
繊細ながらも芯のある味わいが特長です。
その飲み口から和洋中さまざまな料理にマッチし、
食材の味を一層引き立ててくれます。

特約店限定販売のため、入手方法が限られるこの「伯楽星」を、
川崎町ふるさと納税の返礼品としてお贈りします。

「究極の食中酒」と呼ぶに相応しい味わいをお楽しみください。

【受賞歴】

【金賞】全米日本酒歓評会2022
【銀賞】スペイン酒類国際コンクール
【銀賞】オリエンタルサケアワード2022
【銀賞】インターナショナルワインチャレンジ2022純米大吟醸部門
【トロフィー賞】International SAKE Challenge 2021プレミアム部門

ラベルエチケット

-2020 年ラベルエチケット-
山口晃(Akira YAMAGUCHI) ラベル画:『東京タワー』 2010 年

-2021 年ラベルエチケット-
森万里子(MORI Mariko) ラベル画:『リング・自然とひとつに』 2016 年

-2022 年ラベルエチケット-
日比野 克彦(Katsuhiko Hibino) ラベル画:『2016 BRASIL』 2016 年

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