宮城県 大和町 (みやぎけん   たいわちょう)

台ヶ森焼「男の料理」焼陶板(23cm×23cm) ta235【台ヶ森焼】

◆◆料理をおいしく、煙を少なく、片付けラクラク!直火焼用陶板!◆◆ 大和町に窯をもつ台ヶ森焼の人気アイテム「男の料理」シリーズの陶板です。 遠赤外線効果で、お肉や魚、野菜などをふっくらおいしく焼き上げます。 ステーキ等のお肉は、柔かくジューシーな焼き上がりでワンランク上の美味しさです。 独自に調合した陶土を使用しており、温度差に強く熱いうちに水をかけても 割れないように造られているので、片付けも楽チンです。 ※到着後は速やかに返礼品の状態をご確認ください。 ※背面は素焼きのものをお届けしています。 ※手作りの焼き物ですので、うわぐすりのはげが傷のように見える場合がありますが、問題なく使用できます。 ※万全を期して返礼品をお届けしていますが、万が一、不備等があった場合は返礼品到着から2日以内に、 写真(画像)を添付のうえ、電子メールにてお問合せ先までご連絡ください。 日数が経ったものに関しましてはご対応いたしかねます。 ※こちらのお礼品は2023年10月23日より寄附額の変更を行いました。 キャンプ 調理プレート 焼き台 直火焼用陶板 焼き物 工芸品 調理器具 焼き肉 焼き魚

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台ヶ森焼 男の料理 焼陶板(直火用)×1枚 (23cm×23cm)

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複雑な色合いと使用する度に変化する風合いが特徴の「台ヶ森焼」

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台ヶ森焼は、大和町そして宮城の天然素材を使っています。
歴史を感じる風合いと釉薬の変化、そして使用する度に変化する風合いが特長です。
船形山を背景にした大和町。その山間の吉田川上流に台ヶ森があります。

1960年~1970年ごろ吉田台ヶ森の地に、昇炎式・倒炎式・横炎式の薪窯をそれぞれ築き、
地域一帯の亜鉛鉱の粘土を、釉薬にした焼物を始めたのが初代窯元 安部勝斎です。

この土と灰で、鉄分の美しさに銅分が流れ、様々な色合いを出す”台ヶ森釉”となり、また薪窯を用いて、”焼き締”も行われています。
2014年秋、東日本震災復興時の薪窯修復の際に偶発見したのが ”莫迦焼締” です。
一つの作品が出来上がるまでに、1年半~3年もの時間を要するこの技法は、台ヶ森焼二代目オリジナルの製法です。

台ヶ森焼をもっと知りたい方はコチラ>>

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