菜切(白紙2号黒打)(5寸150mm) | is00005 <石川刃物製作所>【宮城県加美町】包丁中新田打刃物 包丁 宮城県 伝統工芸品 菜切 白紙2号 黒打 5寸150mm 職人
◇◆切れ味が、料理を変える。350年受け継がれる“職人仕上げの逸品”◇◆ ▼▼伝統の技が光る、職人仕上げの本格和包丁▼▼ 中新田打刃物(なかにいだうちはもの)は、江戸時代・伊達政宗公の時代に名刀匠・丹野五郎兵衛によって始まった、350年以上の伝統を誇る刃物です。 現在では全国でも希少な「鍛接(たんせつ)」という伝統技法を守り続ける貴重な工房で、職人が一つ一つ手作業で仕上げる刃物は、切れ味・耐久性ともに抜群。 まるで日本刀のような冴えわたる切れ味を体感できます。 特に返礼品で人気の「包丁」は、片刃仕上げで食材の繊維をつぶさずスッと切れる、料理人にも選ばれる逸品。 お肉や魚の断面が驚くほど美しく、毎日の料理がワンランクアップします。 刃から持ち手(柄)まで、すべて地元・加美町で一貫製造されており、まさに「地域の技術と心」が詰まったふるさとの逸品。 プロの料理人にも選ばれている品質を、ぜひご家庭でも体感してください。 【提供者:石川刃物製作所】
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- 容量
- 1本(5寸150mm)
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