納豆 秋田名物 元祖 檜山納豆 6種 詰め合わせ 藁納豆 わら納豆 ひきわり納豆 セット 加工食品 ごはんのお供 ご飯のお供 ごはんのおとも ごはん 秋田 秋田県 能代市
「~江戸時代から受け継ぐ本物の味を食卓に~」 15代目庄右衛門 檜山納豆 【秋田名物「檜山納豆」のこだわり】♪秋田名物 八森はたはた 男鹿で男鹿ブリコ 能代春慶 『檜山納豆』大館曲げワッパ♪ 檜山納豆は江戸時代初期に作られた民謡「秋田音頭」に唄われている秋田名物のひとつです。先代からの教えを忠実に守り、15代に亘って受け継いできた納豆は、昔から変わらない手作りです。機械に頼る部分は大豆を窯で煮ることと醗酵室に入れるだけ。わらづと(わらを束ね、中へ物を包むようにしたもの)も手作業で作っており、製法を変えないこだわりを持って懐かしい味を今に伝えています。大豆は白神山地の豊かな土と水で育まれた地元産「あきた白神大豆」を100%使用し、稲わらも「あきたこまち」を杭かけして自然乾燥させたものを使っています。納豆菌が大豆に浸透し、ちりめんじわができるのが特徴です。 【檜山納豆の発祥について】 檜山納豆の発祥は1452年頃から1602年から同地区に移り住んだ下級武士の家計の一助に製造したのが始まりと伝えられ、代々製造方法を子孫に引き継いできたことにはじまります。そして現在は15代目庄右衛門(庄右衛門の長男省一)が受け継ぎ、味を守り続けています。 【15代目がおすすめする薬味】 檜山納豆は昔ながらの納豆です。シンプルな食べ方が一番。江戸時代から永く愛され続けた味には、どこかホッとする安堵感のようなものがあります。お好みしだいですが、まずは1~4まで試してみてください。新しい味が発見できるかもしれません。 1「塩(しょう油)・ネギ」ごはんのお供・お酒のお供 2「味噌・ネギ」日本酒にどうぞ 3「味噌・おろしにんにく・ネギ」ワインにバッチリ 4「しょう油・大葉・みょうが・ネギ」これだけでごはんが食べられます その他:からし・マヨネーズ・わさび・ナンプラー・チーズ・キムチ・とんぶり・長いも・オクラ・玉子・大葉・梅干・大根おろし・鰹節など ※画像はイメージです。 ※賞味期限は冷蔵で発送から8日です。
- 容量
- わらづと(80g×6本)+(3本パック×1組) ミニパック粒(50g×3パック×2個) ミニパック挽割(40g×3パック×2個) 丸カップ粒(40g×6個) 丸カップ挽割(35g×6個) パック粒(90g×1個)