月山maltポーク 粗挽きソーセージ 760g(190g×4パック)F2Y-2155
月山と朝日連峰に囲まれた弓張平にある”くんせい工房ぽれぽれ”で”月山maltポーク”を原材料として作られたソーセージです。 冬には積雪が4mにも及ぶ厳しさの一方で、四季折々の自然の美しさは素晴らしく、春にはブナの新緑、夏には様々な高山植物(月山・朝日)が咲き乱れ、秋には紅葉が山を彩ります。 そんな環境が一段と美味しさを引き立ててくれます。 ▼お召し上がり方 粗挽きソーセージ(スモークタイプ):ボイルして食べた時の食感は最高です。(保存料不使用) ※画像はイメージです。 ※お使いになるときは、前夜から冷蔵庫内で自然解凍していただくことをお勧めします。 本お礼品が届きましたらお早めに充分に加熱をしてお召し上がりください。
- 容量
- 粗挽きソーセージ 760g(190g×4)
西川町のブランド豚「月山maltポーク」
これまで廃棄されていた「地ビール月山」を醸造する際に出る麦芽を豚肉の飼料として再活用することで環境にも配慮され、肉質も柔らかくコクがあり、脂身の旨みもある美味しい豚肉です。
「月山maltポーク」とは?
西川町で生まれた、美味しい豚肉。それは、西川町と麦と子豚の物語。
「西川町に新しい名産品を作ろう!」それはある1人の想いからはじまった。
西川町には山菜やきのこ、それに美しい自然。
それだけでも十分充たされているが、もっともっと地元や地域経済を活性化させたい!そしてもっと沢山の人々に訪れていただき、この町の魅力を体感してもらいたい。
そんな純粋な想いからこの物語は始まりました。
町の特産品である「月山ビール」の醸造で使用した麦芽を飼料に入れることにより、西川町らしいオリジナルのぶた肉が出来上がりました。
この西川町発祥のブランド豚のネーミングは、町のイベント来場者や地元の西川小学校児童等から応募いただいた200案程の中から決定しました。
町の特産品”月山maltポーク”で、沢山の人を幸せにする物語が今はじまりました。