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【山形県在住の方限定】山形県郷土館「文翔館」修繕事業(返礼品なし) F2Y-9474

山形県郷土館(愛称「文翔館」)は、1916年(大正5年)に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りの建物で、1975年(昭和50年)まで県庁舎として使用されていました。 国の重要文化財に指定されており、大正ロマンの薫りを今に伝えています。 現在は山形県郷土館として一般公開するとともに、様々な文化プログラムの場として活用されており、本県の重要な観光資源となっています。 文翔館は復原工事及び郷土館としての開館から28年が経過し、施設や設備の老朽化が進んでいるため、今後、計画的に改修工事を実施していく必要があります。 本事業にいただいた寄附金は、文翔館の修繕に活用させていただき、魅力的な郷土館づくりに取り組んでまいります。

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容量
・お礼状 ・文翔館だより「文翔館」1冊

あなたの寄附を文翔館の修繕に活用します!

■大正ロマン薫る「文翔館」を後世に伝えるために

山形県郷土館(愛称「文翔館」)は、1916年(大正5年)に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りの建物で、国の重要文化財に指定されており、当時の工法を忠実に復原した建物は、大正ロマンの雰囲気を今に伝えています。
現在は山形県郷土館として一般公開するとともに、コンサートやギャラリーなど様々な文化プログラムの場として活用されており、文化財の保存と活用の両方の取組みにより、本県の重要な観光資源となっています。

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■寄附の使い道について

復原工事及び郷土館としての開館から27年が経過し老朽化が進んでいるため、今後、計画的に改修工事を実施していく必要があります。
本事業にいただいた寄附金は、文翔館の修繕に活用させていただき、魅力的な郷土館づくりに取り組んでまいります。

<活用例>
・来館者が利用する設備等の改修、屋根等の建物の修繕
・その他、施設の維持修繕に活用します。

■お礼状及び文翔館だより「文翔館」の送付

本事業にご賛同いただき、ご寄附いただきました方には、お礼状とご芳名を記載した文翔館だより「文翔館」をお送りいたします。

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【お問合せ先】
山形県観光文化スポーツ部 県民文化芸術振興課 文化振興担当
電話番号023-630-2903

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