米織小紋 2wayがま口バッグ 米沢織 バック バック ショルダー
米沢織の特徴でもある「細番手、高密度、紋織」を活かし、従来はプリントで表現していた日本の古典的な柄をジャガード織機で忠実に丁寧に織り上げています。 ハンドル部分がナスカン仕様のため、用途によってハンドバッグ、ショルダーと使い分けていただけます。柄は梅と市松、鮫小紋の3種類をご用意。 米織小紋 小紋 2way がま口 米沢織 バック バック ショルダー 山形県 米沢市
35,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 素材:表地 綿100%、裏地 綿100%、キルティング 高さ:22㎝×幅26cm×マチ7㎝、口金6.8寸 仕様:内側オープンポケット1個、取手×1個、ショルダータイプ紐×1個 容量:1個

伝統の米沢織でつくった『米織小紋』
米織小紋についてご紹介!
『米織小紋』は、米沢織の「細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、
日本古来の小紋柄を織で表現した織物です。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られますが、
『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわりました。
柄に対して色の組み合わせや小紋柄のサイズ、アイテム自体の機能を考え、
”今”のライフスタイルに調和する和のアクセントとなるアイテムを提案しています。
3種類の柄をご用意!

この文様は、市松といいます。
古くからは石畳と呼ばれる柄です。
江戸中期、歌舞伎役者佐野川市松が役で用いた衣装だったことから、市松格子と呼ばれるようになりました。

この文様は、梅といいます。
梅の原産地は中国ですが、奈良時代にはすでに日本に伝えられていました。
「松竹梅」としてなど、吉祥紋として親しまれています。

江戸小紋の代表的な柄の一つで、「厄除け」の文様とされています。
商品紹介
がま口バッグ

【 がま口バッグ 】
高さ:22㎝×幅26cm×マチ7㎝、口金6.8寸
内側オープンポケット1個、取手×1個、ショルダータイプ紐×1個
表地:綿100%
裏地:綿100% キルティング
キルティングを挟んでふんわりと仕立てました。
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