米織小紋 がま口ポシェット 米沢織
米沢織の特徴でもある「細番手、高密度、紋織」を活かし、従来はプリントで表現していた日本の古典的な柄をジャガード織機で忠実に丁寧に織り上げています。 肩から斜め掛けできるがま口ポシェットです。 両手が自由に使えるのが便利。お財布とスマートフォンが丁度いいサイズなので、街歩きやちょっとしたお出かけの際におすすめです。 米織小紋 小紋 がま口 ポシェット 米沢織 バッグ バック 山形県 米沢市

伝統の米沢織でつくった『米織小紋』
米織小紋についてご紹介!
『米織小紋』は、米沢織の「細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、
日本古来の小紋柄を織で表現した織物です。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られますが、
『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわりました。
柄に対して色の組み合わせや小紋柄のサイズ、アイテム自体の機能を考え、
”今”のライフスタイルに調和する和のアクセントとなるアイテムを提案しています。
3種類の柄をご用意!

梅の原産地は中国ですが、奈良時代にはすでに日本に伝えられていました。
「松竹梅」としてなど、吉祥紋として親しまれています。

江戸時代、セレブの両替商などが天秤にオモリとして乗せた「分銅」を用いた柄です。
財を象徴する縁起柄として親しまれています。

「浄化」「厄除け」の意味があり、人気歌舞伎役者の佐野川市松が多用したことから「市松柄」の名称で粋な江戸っ子に好まれていました。
商品紹介
がま口ポシェット

W15*H21cm マチ 2㎝
外側ポケット付き
ショルダー紐 合皮112㎝
本体 綿100%
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