日本酒の旨さは、水で決まる！と言われるほど、蔵元では水を大切にしています。 日本酒の蔵元　竹の露では、国内で唯一！水晶地層が生んだ細菌ゼロの仕込み水を使用しています。 2002年に月山の深層水の採掘に成功し、「水晶地層」と呼ばれる茶色の地層から仕込み水を溜めています。 数千年がかりで出羽三山の主峰・月山から蔵内地下300mに流れ込み、磨かれたこの深層水は、 細菌がゼロという実に珍しい水で、国内の酒蔵で唯一、生水のまま充填販売が許可されています。 その水は、地元住民のみならず多くの方から反響をいただいております。 是非、一度お試しください。 ※写真はイメージです。 【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】 区域内で原材料の仕入れ、精米、蒸米、発酵、ろ過、調合、瓶詰め、梱包までの全工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているため。