伝統の庄内竿(A)【現品限り】中通し 継ぎ数3 釣り竿
山形県庄内地方に江戸時代から伝わる伝統的な釣り竿です。 庄内地方で苦竹と呼ばれる天然竹を一本のまま用いて作られた釣り竿で、昭和30年頃からは、持ち運びや釣りの便宜性を考慮して、リールの使用も可能な並継ぎ(真鍮パイプを用いた印籠継ぎ)の中通し竿に改良されたものが主流となっています。庄内竿は釣り竿としてばかりでなく、伝統工芸品としても重視されております。 【サイズ】全長5.1m 【調 子】胴調子 【その他】中通し 継ぎ数3 ※リールシート取付可 ※リール取り付け用のリールシートは、ご希望によりサービスで取り付けします。 釣り竿の修理などは、できる範囲で対応しますが、諸費用はご依頼主負担となります。 ※写真はイメージです。 山形県 鶴岡市 山形 鶴岡 庄内 庄内竿 釣り竿 釣り 用品 伝統工芸品 【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】 区域内で加工、成形、仕上げをしている加工品であるため。
- 容量
- 庄内竿A 全長16.8尺(5.1m) 提供事業者:フィッシングストアカトウ



フィッシングストア カトウ
磯釣りが盛んで有名な庄内の鶴岡市に当店の釣具店を創業したのは1970年でしたから、業歴は約53年ほどになります。
庄内地方には江戸時代から継承されている庄内特有で有名な庄内竿がありますが、この釣り竿は、地元の天然竹を用いて竿師と呼ばれる職人達が作り上げてきたものです。
しかしながら、時代の流れで、釣り竿の素材は、竹からグラス、カーボンと変貌していった関係で、現在では竹を素材として庄内竿を作る職人はほぼ皆無となっております。
従いまして、竹の庄内竿で釣りをする人も非常に少なくなっておりますが、竹竿独特の調子と釣り味は他に類のない異次元の感触と言っても過言ではありません。
しかしながら、釣り場で使う目的のみならず、見て楽しむ工芸品として、庄内竿を所有している釣り好きなマニアも多数おられるのも事実です。
フィッシングストアカトウについて
当店ではこの竹の素材から近代のカーボン素材を用いた庄名竿の製作に携わってきましたが、現在所有している竹製の庄内竿は、同じ市内の同業者が今から50~70年前に製造していました。
しかし、1995年ごろに廃業したため、当店で引継ぎ、保有していたものです。
当店のホームページでも庄内竿について色々触れています。
当店ホームページは「フィッシングストアカトウ」もしくは「魚信フィッシングウェブ」で検索できますので、ご覧いただければ幸いです。
私たちの想い
当店では、50年ほどまえ頃までは、竹製釣り竿の製作にも携わってきましたが、その頃からすでに、時代がグラス、カーボンの素材が主流になってきたために、竹竿の加工や製造は、当時、市内で活躍していた5人ほどの竿師(職人)にお任せして、グラスとカーボンの素材を用いた庄内竿(中通し)の開発に努めてきました。
現在まで、釣具各メーカーも主にカーボンの素材による庄内竿を製造販売してきましたが、各メーカーでも当店が企画開発したオリジナル商品を製造してきた事実がありますので、当店オリジナルの庄内竿(約5000本以上)と並行して各メーカーも自社製品を製造販売してきた経緯があります。
ご質問はフィッシングセンターカトウまで
庄内竿は自然竹を加工して作ったものですから、使用に際しましては基本的な知識を必要とします。
竹本来の習性や育った環境などで性格は個々に異なりますから、ご理解いただきたくお願いします。
ふるさと納税でのご縁を大切にしたいと思いますので、庄名竿全般についての疑問点などは遠慮なくお問い合わせください。