山形県 鶴岡市 (やまがたけん   つるおかし)

田舎のお菓子セット

昔ながらの製法を守り、一つ一つ丁寧に作り上げられた地元の名菓です。 素材そのものの甘みや香りをお楽しみいただけると思います。 一口食べれば自然と手が伸びてしまう、癖になる味を是非ご賞味ください。 ・とちの実かりんと(130g) 山形県は庄内、水と空気のきれいな朝日連峰で育ったとちの実を入れ、昔ながらの手造り手法で作り上げました。油は純植物油を使用し甘さをひかえ、とちの実の風味を生かしたカリッとした味が自慢です。 とちの木は落葉高木で、直径2m、樹高25mにもなる。熟菓期は10月で果実はやや丸く、3つに割れて赤かっ色のクリのような種子を出します。 種子は渋みが多くそのまま食べられないが、よくさらした後食用にします。 【第21回】 全国菓子大博覧会金賞受賞 ・だだちゃ豆カリント(110g) ホクホクとした食感・甘味が特徴の、鶴岡特産「だだちゃ豆」を使用しました。 美容と健康にお気遣いされる方にもオススメです。 昔ながらの技巧そのままに現代風にアレンジした美味しいかりんとうです。 【第24回】 全国菓子大博覧会金賞受賞 ・だだちゃ豆せんべい(16枚) バターの風味と庄内産だだちゃ豆本来の甘さ。甘いお煎餅がお好きな方にはピッタリ★の商品です! バターの風味と「だだちゃ豆」そのものの甘さが活きている。 サクッとした歯ざわり、噛むたびに豆の甘みが広がります。 何とも絶妙なバランスのせんべい。 ・きつねめん(9枚) 鶴岡の歴史を今に伝える。黒糖打ち菓子「きつねめん」 藩主が「お居成り」になったという慶事に際し、城下の菓子屋が「居成」⇒「稲荷」にちなんできつねのお面をかたどった小豆の打ち菓子「きつねめん」を作り、 藩主に献上したとういうのがこのお菓子のはじまりといわれています。 昔ながらの黒砂糖を使った独特の製法を守り、今でも城下町鶴岡の銘菓として ご贈答やお土産に喜ばれています。

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容量
・とちの実かりんと・・・・(130g) ・だだちゃ豆カリント・・・(110g) ・だだちゃ豆せんべい・・(16枚) ・きつねめん・・・・・・・・(9枚)

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