虹のスキャット【うみ】タンブラー 松ヶ岡ガラス工業
歌声のようなガラス食器 虹のスキャット 色彩の粒を降らせて。光の構造が高速でまわります。 そこへ色彩ガラスの粒（チップ）を雫のように降らせて生まれた食器です。 うみ：海という字のなかに母がいると言った詩人がいました。 いのちのふるさとの歌声。やさしさのスキャット
松ヶ岡ガラス工業
伝統を受け継ぐ製造法でクリスタルガラスを製造しています。
日本では松ヶ岡ガラス工業だけが作れる素晴らしい製品も多数あります。
この素晴らしさを暮らしに伝えていけるよう願いを込めてお届けします。
赤々と燃える炉を前に美しい光を生み出しています。
職人・スタッフがプライドを持って日々丹念に作業しています。
私たちの歩んできた道
昭和19年飛行機部品を作る松ヶ岡航空工業が前身となり、戦後ガラス産業へ参入。
高い技術力を基にクリスタルガラスを生産、手作業による素晴らしい技術は高級食器ガラスの専業メーカーとして高い評価を得ています。
1940年代のルーツから時代のニーズに応え、クリスタルガラスの製造にたどり着きました。光の芸術品に繋がる歳月を輝きに取り込みます。
赤々と燃える炉の熱と戦う過酷な環境ですが、この技術を未来へ繋げ発展できるよう応援ください。
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。
