つるおかマンホールデザインコースター 旧6市町村デザインセット 鶴岡市上下水道部下水道課
【合併20周年記念返礼品】 鶴岡市温海地区の「庄内あつみ杉」の間伐材を活用し、マンホールふたデザインのコースターを作りました。 現在当市で使用されているマンホールふたの柄は全部で14種類あり、その1つ1つが市内各地域の特色を生かしたデザインとなっております。 特色あるマンホールふたのデザインと、庄内あつみ杉の持つ美しい木目や質感をお楽しみください。 合併した旧6市町村(鶴岡市、藤島町、羽黒町、櫛引町、朝日村、温海町)のマンホールデザイン6枚セットです。 ※画像はイメージです。 ※木目や色合いなど画像と異なる場合があります。 山形県 鶴岡市 庄内 温海 庄内あつみ杉 あつみ杉 コースター マンホールふたの柄 日用品
鶴岡市上下水道部下水道課
鶴岡市の下水道では汚れた水をきれいにするだけではなく、下水処理の過程で発生する消化ガスによる発電や、汚泥の肥料化による農業利用など、下水道資源の活用を通した循環型社会の推進にも取り組んでいます。
一方、間伐材は森林を健全に保つための間伐作業で得られる木材であり、循環する森づくりには欠かせないものです。
「下水道」と「間伐材」にある「資源の循環」という共通のテーマから生まれたのがこのコースターです。
わたしたちの想い
下水道は私たちの安全で快適な暮らしを支えていますが、日常では目に触れる機会はあまりないため、その役割や重要性に気づかれないことも多いと思います。
この「つるおかマンホールデザインコースター」をきっかけにして、少しでも下水道に興味を持っていただけますと幸いです。
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