FYN9-285【聴雪窯】 灰釉皮鯨茶碗
十二代茶入袋師照雪友湖の次男が手掛ける〈大井沢焼〉。 大井沢は、山形のヘソと称される西川町のその最奥の地にあり、冬には3メートルに及ぶ積雪を誇る山あいの里です。 日本百名山として名高い、北に月山、南に朝日連邦の両雄を望む大地に抱かれ、その自然の営みのような作品作りを目指し、古き良き日本の原風景の残る大井沢で、登り窯にて一つ一つ丁寧に焼成しています。 ※手作りのため、写真とサイズや風合いが多少異なる場合がございます。
190,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- サイズ(約):口径12.5×高さ7.5cm 材質:陶器 ※手作りのため、写真とサイズや風合いが多少異なる場合がございます。
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。