産地にこだわり　産地とつながる

山形県朝日町は、りんごを中心とする農業を基幹産業として位置づけ、りんごにこだわった町づくりを進めています。
朝日連峰に囲まれた地形は、平地に比べ昼夜の寒暖差が大きく、この気候がりんごにジューシーな甘みとフレッシュな酸味を与え風味を際立たせます。
Apfelbaumは、安全でおいしいシードルをつくるため、年間を通じ契約農家さんと共にりんご栽培と収穫を行っています。
最大の特徴は、山形県朝日町産「無袋ふじ(サンふじ)りんご」だけを使用していることです。

りんごの味がすべて

シードルは「りんご」が原料のお酒です。Apfelbaumは、朝日町で味にこだわり続けている生産者と連携、共に生産に携わった「りんご」を使用し丁寧に作り上げました。
「Apfelbaum」とは、ドイツ語でリンゴの木という意味。その名の通り、『Apfelbaum Cidre』はりんごの木から生まれたお酒です。