山形県 白鷹町 (やまがたけん   しらたかまち)

しらたか人形(さくら姫)

白鷹町には、樹齢500年を超える見事なエドヒガンザクラが6本あります。 厳しい冬をじっと耐えて、春の訪れとともに咲き誇る桜は、美しくもあり愛らしくもあります。 「さくら姫」は、この古典桜をイメージして、伝統ある深山和紙で丁寧に仕上げております。 ご自宅のインテリアとしても、贈り物としてもおすすめです。 ~作者の思い~ 山形県無形文化財である深山和紙は、楮を原料とする手漉きの和紙です。 およそ400年前から米沢藩の御用紙として、都でも用いられていました。 この伝統ある深山和紙を水で濡らし、指先で縮めるように丹念に揉み上げ、幾度も繰り返してできる風合い「しぼ」が「しらたか人形」独特のぬくもりとなっています。 深山和紙の手漉きも、素材の「しぼ」も、人形の芯・小物まで全て手づくりにこだわること。 効率化ばかりを求められる余裕のない現代において、あえて全てを手作りで仕上げるこの人形は、見る人、手に取る人にその優しさとぬくもりが伝わるはずです。 ■ 山形県 白鷹町 ■

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容量
■名称:しらたか人形(さくら姫) ■内容量:人形 1点 ■サイズ:高さ5cm、横6.5cm、奥行6.3cm ■注意事項:※一つ一つ手作りのため、発送までお時間をいただく場合がございます。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

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