山形県 三川町 (やまがたけん   みかわまち)

【玄米】九代目又七の有機ひとめぼれ10kg(令和5年産または令和6年産新米予約)

すぐに発送可能な「令和5年産」と9月下旬ごろ発送開始予定の「令和6年産新米」のどちらかをお選びください。 私が丹精込めて作った、あい鴨農法を活用したJAS有機認証ひとめぼれを10㎏お届けします。 庄内平野のど真ん中、三川町で育った地球環境にやさしい有機米ひとめぼれをぜひお召し上がりください。 精米対応も可能です。ただし精米後は約10%程少なくなります。 ※地場産品類型第1号に該当する返礼品です。

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■《玄米》有機栽培米ひとめぼれ10kg ※精米対応可能。ただし精米後は約10%程少なくなります。 ※五分づき・七分づきも対応可能【4月-6月は繁忙期のため、精米・玄米のみの対応とさせていただきます。】

美味しい新米ができました。

猛暑の夏も終わり庄内平野から今年も、例年に無く美味しい庄内産、つや姫、ひとめぼれが収穫されました。
気候温暖化の中、36度、38度と厳しかった日々、暑さに耐えたお米さん、私、妻と一緒に大変ご苦労様でした。
春からお米の有機栽培一筋で(17年間)日々、稲と語らい作業をしてきました。
種子の温湯消毒、種蒔き、苗作り、田んぼの耕運元肥散布、田植え、鴨の受け入れ準備、我が家は700羽のかもと一緒にお米作りをしながら3回に渡る田んぼのひえ取りを6月上旬
小さいうち1回目(13センチ)、6月中旬に2回目(25~35センチ)、㋆中旬から9月10日頃まで3回目(80センチから1メートル)位のひえ(草)を真夏の炎天下の中で冷たいスイカを妻と一緒に沢山食べて猛暑と戦いつつ頑張りました。それでも取れきれず残った雑草(ひえさん達)は決して厄介ものではなく、田んぼの中の毒素を、大氣中の毒素を吸収してくれて目に見えない重要な役割をして下さる大変に優れた植物です。
休む間も無くいよいよ秋の刈取り、に入ります。ひとめぼれ(有機)9月13日、稲刈り、つや姫(有機)10月1日稲刈り(予定)をやっと迎えることができました。
我が家の自信を持って作った1年1回の安全な有機米(消毒、除草剤、化学肥料を一切使用しない)を選んで下さいましたら嬉しい限りです。

令和3年9月17日

九代目 又七
菅原弘行
菅原幸

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