【九代目又七】はえぬき4.5kg~5kg 有機土壌醸成農法※【精米】または【玄米】選択可(令和7年産新米予約)
9月下旬ごろ発送開始予定の「令和7年産新米」を受付しております。 有機土壌醸成農法米を栽培するにあたり使用する資材の目的としては下記のとおりです。 ⑴ 土の中のラン藻(藻類、シアノバクテリア)を活性化させ増殖の促進。 ⑵ 有機微生物が多様な土壌を作り出し肥沃な圃場に整えます。 ⑶ 抗酸化力のある弱アルカリ米や高ミネラルなお米を育みます。 ⑷ 田畑が酸素を放出する耕作地を作り出し、SDGsな脱酸素社会に貢献します。 以上4項目の効果ある農法のお米を提供できることに感謝申し上げます。 土づくりからこだわった弱アルカリ性のお米、はえぬきをぜひお召し上がりください。 ※【精米】または【玄米】をお選びいただけます。 ※パッケージ、デザイン等は変更になる場合があります。

【株式会社光文書院 2023年度版「社会科資料集 5年」】に掲載されています!

有機土壌醸成農法
この農法との出会いは20年来妻と一緒に有機農法をやってきましたが(現在もやってます。)弱アルカリ性の米でミネラル宝富なうえ残留農薬がとても、とても低く無しと言っても過言ではない農法との出会いでした。
現在は有機農法と有機土壌醸成農法の二つの農法で妻と一緒に取り組んでいます。有機土壌醸成農法米を栽培するにあたり使用する資材の目的としては下記のとおりです。
⑴ 土の中のラン藻(藻類、シアノバクテリア)を活性化させ増殖の促進。
⑵ 有機微生物が多様な土壌を作り出し肥沃な圃場に整えます。
⑶ 抗酸化力のある弱アルカリ米や高ミネラルなお米を育みます。
⑷ 田畑が酸素を放出する耕作地を作り出し、SDGsな脱酸素社会に貢献します。
以上4項目の効果ある農法のお米を提供できることに感謝申し上げます。
有機土壌醸成農法米には、ひとめぼれ・はえぬきの二つの美味しいお米を準備しました。
(とても異常気象には強い栽培農法です。)
菅原弘行
菅原幸