白河だるま和柄(14cm)《全5柄》-幸運をもたらす縁起物- F21R-093
「白河だるま」は、楽翁公時代の画匠、谷文晁の考によるもので、まゆは鶴、ひげは亀、あごひげは松、びんひげは梅、 顔の下には竹を模様化し全体に福々しい感じが特徴です。 一つ一つ丁寧に職人さんの手による心のこもった「白河だるま」、通常の赤白模様だけではなく思いや願い等の意味 が込められた和柄仕上げとなっております。 ●和柄の意味 市松模様:「繁栄」の意味が込められています。 麻の葉柄:「魔除け」の意味が込められています。 七宝文様:「円満」「調和」「ご縁」などの願いが込められています。 青梅波文様:「平和な暮らし」への願いが込められています。 矢羽根柄:「魔除け」「真っ直ぐに突き進む」という意味が込められています。 ※写真はイメージです。
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