「馬ぶどう」・・・別名「野ぶどう」 福島県会津地方では、秋に実がブス色に変化することから「ブス」と呼ばれています。 地方によって様々な呼び名がありますが、多数の地域では「馬ぶどう」と呼ばれているようです。 野山などに自生している薬草ですが、現在は大変少なくなっていて希少とされています。 菜っぱ屋　利久では、馬ぶどうを最大限安定供給するために栽培をしているので、 良質な馬ぶどう茶を作ることができます。 多くの皆様に、健康に良いとされている「馬ぶどう」を気軽にお飲み頂けるように、 作りやすく飲みやすいティーバック加工にしました。 何も混ぜていない馬ぶどう（実・茎・葉）100％のお茶！クセがないこのお茶は、ティーバックを煮出すだけでOK。 ホットでもアイスでもおいしく飲めます。 薬草として昔から家庭で愛用されていた「馬ぶどう」を毎日の生活に取り入れてみてはいかがですか？ 希少な馬ぶどう茶を是非お試しください。 ※こちらの商品は１年分をまとめてお届けいたします。 【検索用キーワード】年内発送 お茶 馬ぶどう茶 ティーパック 健康茶 １年分 贈り物 プレゼント 記念日 お中元 お歳暮 母の日 父の日 敬老の日 ■事業者■ 菜っぱ屋・利久