螺鈿猪口(桐箱付) 【07208-0151】
塗仕上げの後、夜光貝と金粉を使い、風・波のようなリズミカルで華やかな彩りが美しい1点作品です。 多様に使える器です。 限定3個。 マルサ漆器製造所は、大正元年(1912年)に創業。 これまで時代に流されることなく、一筋に漆器造りを追求し続け現在に至っております。 製品は、東北の良質な木材を吟味し、木取り、漆の精製、原料素材に気を配りながら、 木地制作、漆の調合、下地、塗り、蒔絵まで、一貫して丹念な仕事に時間をかけて、皆様に信頼される漆器造りを心掛けております。 三代目 佐藤信夫(さとうのぶお)・・・筆後のない繊細な塗りとピカソのような独創的なアートデザインが特徴。1932年生まれ。現役活躍中。 四代目 佐藤達夫(さとうたつお)・・・福島県総合美術展 福島県美術賞受賞など数々の工芸展美術展にて入賞。東日本伝統工芸展監査委員、福島県総合美術展審査員を務める。 【検索用キーワード】漆器 酒器 猪口 カップ 本漆 天然木 螺鈿 桐箱付 喜多方 マルサ漆器製造所 ■事業者■ マルサ漆器製造所
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。