伊達組子を施したお札やご朱印帳の木箱 F20C-848
「ご朱印帳を収める箱を」というお客様の声から生まれました。 大切なものを仕舞う箱として、伊達組子細工のもつ伝統的な美しさを施し、納まりが良いように内に移動できる仕切りをつけて、使いやすさも兼ね備えています。 木を組み合わせ模様を表現する伝統技術 組子細工とは、釘を使わずに木と木を組み合わせ様々な模様を表現する、伝統技術です。 障子などの建具に使われ、空間や景色を彩ります。 1/1000mm単位の精度で加工するため、紙一枚の隙間も無く、熟練した職人だけが作り出すことのできる匠の技です。 1つずつ職人によって手作りされており、最大で半年お待ちいただくことがございますのでご了承ください。
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