ヴァンデオラージュ本宮ロゼ2022 750ml 【07214-0225】
◆◆ 本宮市産ぶどう100% はじめての「本宮ブレンド」ロゼワイン◆◆ 本宮市に圃場を構える「Kふぁーむ」さんのぶどうのみ使用。 黒ぶどう(メルロー) と白ぶどう(シャルドネ)を同時に圧搾し、 1本線の通ったような凛としたロゼワインが完成しました。 本宮ぶどう 100% のテロワールを表現するために、あえて同時圧搾をして仕込んでおります。 樽熟成期間は約 6 ヵ月。 赤いベリー系や柑橘系の香りが特長的で、ほのかな樽由来の風味が調和します。 【提供:一般社団法人 ふくしま逢瀬ワイナリー】

Kふぁーむ

お互いが、お互いに感謝できる場所
本宮市にあるKふぁーむでは、「働く」・「学ぶ」・「食」・「農業」など様々なキーワードを通して、
障がいや大人、子どもに関係なく、すべての人々が集い、繋がりと幸せを感じられることを目的とした
「共生事業」を実践しています。
障がい理解の「体験学習」、子どもの豊かな心を育む「こころ食堂」など、共生社会の実現のために、
一歩一歩、歩みを進めています。
ラベルデザイン「どうぞ」

このワインラベルのデザインには、郡山市在住の笹山勝実さんの 《どうぞ》という作品が使われています。
ダウン症で言葉のない作 家でもある笹山さんは、市内のグループホームに住まい、日々行わ れる表現活動の中で制作をしております。
サポートスタッフとのやり取りの中から生まれた本作。
《どうぞ》という掛け声をきっかけに彼女は伸びやかに筆を走らせます。
力強い丸や、色とりどりな線。
多くの作品は、筆跡が紙からはみ出ており、彼女の力強さとおおらかさが表れています。

【提供:一般社団法人 ふくしま逢瀬ワイナリー】
《めぐる果実。つながる福島。》
《ふくしま逢瀬ワイナリーから 福島果実との新しい出逢いを。》
ふくしま逢瀬ワイナリーは、果樹農業の6次産業化に向け、2015年10月に誕生しました。
三菱商事復興支援財団が、3.11大震災の復興支援の目的で、
福島において風評被害を受けていた果実を用いた新しい農業六次化事業を進めることを目的にワイナリーを設立 。
郡山市 及び近隣の13農家様にワイン用ブドウを新たに生産頂きワインを生産 。
それ以外にも、会津のブドウ農家様他より原料を調達し、個別ブランドしてワインを生産。
ワイン 以外にも、福島県産の林檎、桃、梨を用いたお酒を生産している。