福島県猪苗代町生まれの写真家、野口勝宏氏と世界一(※)薄い先染シルクを開発した齋栄織物によるコラボレーションスカーフ。色鮮やかな柄はすべて「ふくしまで咲いた花々」の写真で構成されています。「ふるさとふくしま」への愛情が詰まったとっておきの一枚です。 ※2017年4月　日本経済新聞より ■生産者の声 福島県川俣町は飛鳥時代から続いているシルクの産地である。この世界一薄い絹織物(妖精の羽/フェリーフェザー)の開発成功によって、川俣シルクの名前が世界中に広まり現在注目を浴びており、フランスの有名ブランドのスカーフにも採用されております。 齋栄織物株式会社は、ものづくり日本大賞『内閣総理大臣賞』、『グッドデザイン賞』など数々の賞を受賞をしている。 是非、シルクの風合い、軽さを体験してみてください。 ■注意事項/その他 ・天然繊維のため、糸フシや繊度ムラがあることがございます。 ・非常にデリケートな生地を使用しているため、取り扱いにはご注意ください。 ・光の加減によって色味が写真と異なる場合がございます。 ・お洗濯の際は最寄りのクリーニング店にご相談の上、ドライクリーニングでお願い致します。 ・場合によってはお届け迄お時間がかかる可能性がございます。 ※画像はイメージです。