福島県 西会津町 (ふくしまけん   にしあいづまち)

【栄川酒造】ちどりあし&はしご酒 F4D-0087

・はしご酒 スッキリした飲み口で、一度飲んだら梯子したくなる美味しさ。 ・ちどりあし 会津栄川酒造の「ちどりあし」 本醸造の旨口タイプの日本酒。常温でも「美味しい」のですが、お燗にするとお米の旨味とお酒の深みも口中に広がります。 飲み過ぎて「ちどりあし」になってしまいそうというところからネーミングされたお酒。 【お酒へのこだわり】 会津の厳しい冬の寒土に耐え、霊峰飯豊山の伏流水を使い、地元会津産米『五百万石』を自家精米。 蔵人が心を込めて仕込んだ地酒をぜひ、御賞味下さい。 ◆◇◆◆◆◆商品発送に関するご案内◆◆◆◆◇◆ ・長期不在のご予定や配送曜日希望等がある場合は、要望欄にご記入下さい。 ・長期不在等により返礼品をお受取りできなかった場合、再発送は承れません。 ・入荷状況によりお届けが遅れる場合があります。

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容量
1.8リットル×2本セット ・ちどりあし 1.8リットル×1本 ・はしご酒  1.8リットル×1本

小さいからこそ出来るこだわりの酒造り

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しきたりを重んじる日本酒業界の中でも、柔軟な姿勢で新たなことに挑戦し新商品のアイデアをいつも模索しています。
「小さいからこそ出来るこだわりの酒造り」これを信念に、西会津の一角でこだわりがいっぱい詰まった酒造りを毎日しています。

徹底した温度管理、清潔さ

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麹造りにおいて一番大切な仕事は、温度管理です。麹菌は寒い環境だと繁殖しないので、常に30~40℃で保たせなければなりません。温度が上がりすぎたら空気を入れたり、温度上昇が弱ければ、毛布をかけるなど、まるで赤ちゃんを育てているように気を使います。温度管理と同じくらい気をつけるのは、雑菌服、手、室内、全てを清潔にし、雑菌を繁殖させないことも。

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事業者:栄川酒造
福島県耶麻郡西会津町創業文化4 年(1807 年)江戸時代より、200 年の伝統を誇る造り酒屋。
水は酒の命とも言われています。お米はもちろんのこと、水にとことんこだわっています。栄川(さかえがわ)のふるさとは福島県の奥会津、新潟県と県境。
近くには飯豊山麓湧水郡があり、雪解けの素晴らしい水質にめぐまれています。雪深き厳寒の郷、西会津の澄んだ空気、清冽な水。このような恵まれた環境で醸しだされるお酒をぜひご賞味下さい。

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