福島県 会津坂下町 (ふくしまけん   あいづばんげまち)

16-K 相良農場 甘さ抜群!ぶどう(スチューベン)6~8房 ×2箱 ※オンライン決済のみ

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容量
ぶどう(スチューベン)6~8房×2箱

※ご注意ください※ こちらは“種あり”の品種です

こちらは“種あり”の品種となりますのでお申込み時にはご注意いただきますようお願いします。

会津坂下町は磐梯山や飯豊連峰など周囲を山々に囲まれ自然に恵まれた盆地に位置しており、昼夜の気温の差が大きく、果物の栽培にとても適しています。
相良農場のスチューベンは手塩にかけて育てているので、一般的なスチューベンよりも粒が大きく甘さも抜群!
なお、数に限りがあります。また、こちらは「種あり品種」となりますのでご注意ください。

昭楽園 相良農場の歴史

昭楽園 相良農場のりんご栽培の歴史は明治時代にさかのぼります。相良家十四代目当主、伴吉は、明治39年(1906)に初めて栽培用のりんごを面積換算で30a(アール)分導入しました。
これが会津地方における栽培りんごの始まりでした。
しかし、当時は農薬もなく病害虫防除に苦労し、大正8年(1919)にりんご栽培を断念しました。
その後、伴吉の息子、十五代目当主、博が父の意思を継ぎ、昭和10年に再び30aのりんご栽培に取り組みました。
病害虫防除に苦労しながらも着実に面積を増やしていき、会津に初めて青森で育成された品種「陸奥」を初めて導入するなど会津地方におけるりんご栽培の先駆けとなりました。
現在は十七代目当主、初男がりんご栽培四代目として約2ha(ヘクタール)の畑に、りんごだけでなくさくらんぼ・桃・梨・ぶどうなど栽培品目を増やし、くだもの専業の経営をしています。
また、十八代目の泰裕がりんご栽培五代目として経営に参加し、規模拡大、販路拡大に向けて頑張っています。
 
【提供】昭楽園 相良農場

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