福島県 柳津町 (ふくしまけん   やないづまち)

<ご飯がすすむ!>うま味たっぷりの馬肉みそ「馬すぎてごめんね」130g×3個<会津と言えば馬肉!>【1595273】

新鮮な馬肉と自家製みそで作った、 馬肉のうま味がぎゅっと詰まった食べ応えのある肉みそです!

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■お礼品の内容について ・馬すぎてごめんね[130g×3個] 製造地:福島県柳津町 ■原材料・成分 馬肉(国内産またはカナダ産)、味噌、砂糖、ごぼう、卵、長ねぎ、しいたけ、にんにく、みりん風調味料、酒、豆板醤、サラダ油、しょうが、ナンプラー、かつおだし/酒精、酸化防止剤、酸味料(一部に卵を含む)

新鮮な馬肉と自家製木樽みそ

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馬すぎてごめんねに使用している馬肉は、そのまま刺身で食べられるほど新鮮な馬肉。
噛むと滋味深い味わいが口の中に広がります。
※本製品のお肉は加熱してあります。

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馬肉に合わせるのは、農家さんから受け継いだ木樽で熟成させた「会津糀みそ」
大豆と塩と糀のみで作った素朴でコクのある味噌は、それ自体にもファンの方が多くいらっしゃいます。
味噌のコクとお肉の旨味が合わさって、最高のご飯のおともに仕上がっています。

会津の馬刺し文化

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会津の馬刺しは赤身を食べるのが特徴。

古くは戊辰戦争で傷ついた人々へ貴重なたんぱく源として馬肉を食べさせたのをきっかけに
馬肉を食べる文化が根付きました。

その当時は加熱して食べられていましたが、プロレスラーの力道山が会津若松を訪れた際、
肉屋で生の馬肉を注文し、持参のタレにつけて食べたことから
刺身にして辛みそをつけて食べるようになったそうです。

今では会津のほとんどの居酒屋では馬刺しが食べられ、
スーパーでも辛みそとセットになって
売られているのを見かけるほど身近な食べ物になりました。

じっくり1時間煮込んだ深い味わい

自家製木樽みそやごぼう、卵黄など、様々な調味料をあわせ、
じっくり煮込んで旨味を閉じ込めます。
レシピは、スーパーかねかで美味しい総菜を作り続けている皆さんが
試行錯誤し話し合いながら生まれたレシピ。
まじりっけのない飽きの来ないあじわいです。

お届け数量

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河内屋グループ株式会社

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明治28年に福満虚空蔵菩薩円蔵寺下の門前町に創業。
«地域に貢献»、«地域に信頼信用され続ける企業体»を目標とし、
「スーパーかねか」をはじめとした様々な事業を通して
地域のみなさんの食卓や日常を支え続けています。

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