～ゆうだい21とは～ その粒の大きさと美しさ、粘りと弾力、噛むほどに広がる甘みの深さが段違い。 ゆうだい21は宇都宮大学が開発した、国立大学生まれのお米です。 2010年の品種登録以来、日本各地で様々な生産者さんが栽培したゆうだい21が毎年数多くの品評会で最高賞を受賞するなど高い評価を得ています。 生みの親である宇都宮大学と、育ての親である生産者が力を合わせて作るかつてない美味しさ。 ゆうだい21は、業界の注目を集める品種です。 ～自然の恵みで生まれる美味しい柳津町のお米～ 柳津町のお米は、豊かな自然のなかで育まれた特別なお米です。 中山間地域の寒暖差が生み出す恵まれた環境と、豊富な雪解け水や山から湧き出る清らかな水がお米作りに理想的な条件をもたらします。 ■生産者の声 柳津町は会津西部に位置し、夏は涼しく、冬は寒さが厳しい豪雪地帯になっています。 私達の田んぼがある郷戸地区は標高280～300mにあり、昼と夜の寒暖差のある気候条件と、博士山からの栄養豊富な雪解け水が美味しいお米を育てます。 ぜひ、私達の愛情と誇りを込めて育てたお米をご賞味ください! ■注意事項/その他 ※お米は生鮮食品です。精米後、時間の経過とともに劣化し、味が落ちていきます。 また、高温多湿のところに長期保存すると米虫が発生しやすいので、なるべく早くお召し上がりください。 ※お申し込み状況により出荷までお時間を要する場合がございます。 ※画像はイメージです。