【発売開始1週間で4,500袋販売を記録!】 荏胡麻ぬか床は、えごま油を搾った後の種実をアップサイクル(※1)したぬか床です。採油後の種実にもαリノレン酸などの栄養素が含まれているため、何か無駄のない形で商品にできないかと考案しました。 えごまの種実を加えることで、ぬか床特有のツンとする香りが少なく、深みのあるまろやかな味わいの漬物を簡単に作ることができます。 <荏胡麻ぬか床3つの特徴> (1)手間いらず 面倒な漬け捨てや熟成発酵も済ませているので、すぐに漬け始めることができます。毎日のかき混ぜも不要で、パッケージをそのまま漬け容器として使うことも可能です。 (2)深くまろやかな味わい えごまの種実を配合することで、ぬか床特有のツンとする香りが少なく、深みのある味わいに仕上がります。荏胡麻ぬか床には、乳酸菌と麹菌、また必須脂肪酸のαリノレン酸が含まれます。 (3)おいしいアップサイクル 精米工程で捨てられる「米ぬか」、えごま油を搾った後の「えごまの種実」、地域の規格外の野菜を「捨て漬け」に利用しています。過程で捨てていた野菜や皮、芯も、おいしく生まれ変わります。 ※1・・・これまで捨てられていたものに付加価値を付けて、新しい商品に生まれ変わらせること。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※野菜は付属していません。