有機たい肥「ゆうきくん」【1278116】
有機たい肥「ゆうきくん」は、作物の食味(うまみ)をあげる微量要素(ミネラル分)が豊富に含まれています。 牛ふん・豚ぷん・もみがら・落ち葉等を原料にローダーを利用した堆積発酵で、地元に棲みついている有用微生物の 力をいかし、約150日かけてじっくり発酵させたため、雑菌や雑草の種の心配がありません。 ●たい肥の特長● 1.おだやかにゆっくりと成長させます たい肥には窒素成分が0.82%含まれています。 窒素の効く率は20~30%(2キロ程度)で作物にやさしく穏やかに効いていきます。 窒素が少なめであるため、肥料としてではなく、土づくりをするための土壌改良効果が高いたい肥です。 2.微量要素が豊富です 土の中の微量要素(自然のミネラル)が欠乏していると品質の良いものはできません。 たい肥は、微量要素が豊富なので美味しい作物を作ることができます。 3.完熟たい肥だから安心 未熟たい肥は土の中でもう一度発酵を始め、発酵ガスや熱により根を焼いてしまいます。 約5ヶ月発酵させたたい肥は完熟し、高温発酵により雑菌や雑草の種は死滅しています。 4.多量の有用微生物のはたらきによって土をやわらかくします このたい肥には、地元に棲む有用微生物がたくさん含まれています。 また、炭素(有機物)が多いため、水はけや水もちを良くし、保肥力向上の効果が高いたい肥です。 5.PH調整 たい肥のPHは、8.5のアルカリ性です。強酸性になった土を、作物が好む弱酸性に直してくれます。
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- 容量
- ■お礼品の内容について ・有機たい肥「ゆうきくん」[1袋(40リットル)] 原産地:福島県 鮫川村/加工地:福島県 鮫川村 ●使用方法● (1)鉢、プランター 5号鉢(直径15cm)に約1カップ(200ml)を土と混ぜ合わせてご使用ください。長さ65cmのプランターには約1リットル使用してください。 他の用土との混合は、用土10リットルに対し1リットルをよく混ぜ合わせてください。 (2)庭、花壇、菜園に 1平方メートル当たり5~8リットル程度散布し、土とよく混ぜ合わせてください。溝肥の場合は、1株当たり1カップ位使用してください。 ※繊細な種や苗の時期に使用する際は、たい肥の量を間違えてしまうと、窒素成分に負けてしまうので、使いすぎには注意しましょう。
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