福島県 川内村 (ふくしまけん   かわうちむら)

『輝石の光』ルナウェア ハートストラップ 5ミリトンボ玉とスワロフスキー使用 蓄光アクセサリー 光るアクセサリー 夜光

【素材】 蓄光セラミック材 スワロフスキー 【サイズ】 トンボ玉の寸法     5.0ミリ(1個) ルナウェアボールの寸法 2.5ミリ(10個) スワロフスキーの寸法  3.0ミリ(12個) 【色】 〇グリーン 平常時 淡グリーン 発行時 グリーン 【特徴】 玉に使用されている素材は高輝度蓄光セラミック材『ルナウェア』という商品です。 ルナウェアは蓄光と自家発光を半永久的に持続する、エネルギー循環型環境素材です。 【注意】 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。

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コドモエナジー株式会社

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コドモエナジーとは

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未来の子どもたちのためを考えた、
環境に優しいものづくりを目指しています。

1986年に代表 岩本泰典はユニットバスの施工会社アルファユニットを設立しました。
やがてリフォーム業にも拡大し、自動車部品などの選別・検査・修正などで日本のものづくりを高品質で支える会社になりました。

あるご縁で「焼き物」と「蓄光」に出会い、この二つで新しいものづくりをはじめようとアルファユニットで培った技術を活かしコドモエナジーを設立しました。
研究に研究を重ね、何千通りもの試作、失敗を繰り返し今日のルナウェアがあります。

安全をテーマに取り組む理念は内閣総理大臣賞の受賞をはじめ、ものづくり大賞の受賞やAPECの出展など数々の評価をいただきました。内閣総理大臣賞の受賞をきっかけに皆様の応援と支えにより福島県川内村で工場を建設し生産しています。

ごあいさつ

未来の子どもたちに向け安全で安心、
そして健康的な空間創りを提案します。
地球環境を壊さず、
次世代を担う子ども達を守るための商品開発を目指します。

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たとえば、蓄光・蛍光建材「ルナウエア」。自然エネルギーを循環利用した持続可能で安心安全を備えた建材です。
まさにサスティナブルな究極の省エネ建材と自負します。我々は、このような高付加価値技術を企画開発する「環境商材メーカー」として、社会に大きく貢献できる、小さな会社です。

ルナウェアについて

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地球環境の保護にも貢献し、自然エネルギーを循環利用した安心性、安全性を備えた、半永久的に持続可能な製品です。

ルナウェア誕生ストーリー

有田焼の釉薬を塗る技術を応用して蓄光顔料を磁器製タイルに厚く焼き付けることで、強い明るさを長時間保つ高性能な蓄光タイルを創りあげることができました。
ルナウェアは、耐摩耗性、耐水性、耐薬品性、強度、輝度に優れ、半永久的に蓄光機能を持続出来ることから、床面に配置する誘導装置としては最適の素材です。その明るさは、磁器製の蓄光式誘導装置では初めて最高ランクの認証を取得しました。

蓄光でトップクラスの性能

「ルナウェアサイン」は400年の日本伝統技術が生み出した、他に類の見ないトップクラスの高輝度性能を備えた製品です。

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施工実績例

東京地下鉄上野駅(東京都)

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宮古島クリスタルビラ(沖縄県)

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● 暗くなると明るく光り始め、階段の段差をハッキリと見せます。(設置条件にもよります)
● 庭の演出や遊歩道などに!イルミネーションとしてもオススメ!
● 階段にも適したノンスリップ加工もOK!
● 約8時間以上、目でハッキリと見え、すぐに見えなくなることがありません。(設置条件にもよります)

福島県川内村

生産拠点:川内第一工場
〒979-1202 福島県双葉郡川内村大字下川内字砂田334
Tel : 0240-23-6777 Fax : 0240-23-6776

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ルナウェアは福島県の川内第一工場で生産しています。
内閣総理大臣賞を受賞の際「安全をテーマにするルナウェアの生産は福島で!」とのお声をいただき、川内村に工場を建設し、8名のうち7名の地元スタッフで稼働しています。

取り組み

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2012年春、川内村を訪れたことが全ての始まりでした ルナウェア製造工場建設予定の福島県双葉郡川内村。美しい川が流れる、自然豊かな村です。
2011年3月11日の東日本大震災を端緒として、福島原発事故が発生。そのことにより、約3000名の被災者が、先祖代々から受け継ぎ、生まれ育った土地・川内村を、離れることを余儀なくされました。 避難区域見直しを受け、いち早く「帰村宣言」を行った川内村は、ふるさとで再び暮らすために全力を挙げて取り組んでおり、コドモエナジーも賛同し、応援しています。

ルナウェアで川内村をデザインする

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それはいま、日本が直面している暗闇を明るく光らせる呼び水に 有田焼の伝統技術をルナウェアに変えて、電気の少ない村の夜を明るくすること。村での暮らしを快適・安全にすることはもちろん、人々を集める魅力が生まれます。 雇用を生むだけではなく、その先へ。

輝く川内、輝く日本へ

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