微酸性次亜塩素水アクアサニターは水のように気軽に使える特徴があり、短時間で除菌可能です。大手遊園地・病院・保健所・ホテル・幼稚園・飲食店・デパート・入国管理局・スタジアム・銀行等、そして世界中でも活躍中です。 ※次亜塩素酸ナトリウム(ブリーチ・漂白剤)又食塩水は無配合なので、サビが出にくく金属器具にもやさしいです。 【使用場所事例】 ・まな板・包丁の除菌生野菜の除菌や保存(噴霧後、洗い流す必要はありません) ・ふきんの除菌切花の水(水が腐りにくいので切花が長持ちします) ・食卓・テーブルの除菌ペット用品消臭(散歩後も清潔に保ちます) ・排水溝の除菌・消臭介護体ふき(洗い流す必要がありません) ・トイレの除菌・消臭美顔器や加湿器の水に(カビ予防に) ・冷蔵庫内の除菌ドアノブや手すりの除菌 微酸性次亜塩素酸水とは 塩酸を電解することにより得られる、次亜塩素酸を主成分とする水溶液の「次亜塩素酸水(Hypochlorous Acid Water)」のうち、2～6%塩酸を加え適切な濃度に調整した水溶液を無隔膜電解槽(隔膜で隔てられていない陽極及び陰極で構成されたものをいいます。)内で電解して得られる水溶液のことです。 有効塩素 10～80mg/kg 、 pH5.0～6.5 ※画像3「80倍の高い除菌効果」:厚生労働省　次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの同類性 に関する資料より 次亜塩素酸水 (hypochlorous acid water)の種類 厚生労働省が認可されております。次亜塩素酸水は以下になります。 殺菌料の一種であり、塩酸または NaCl 水などを電気分解して得られる、次亜塩素酸を主成分とする水溶液です。 強酸性(pH2.7以下/20～60 ppm)、 弱酸性(pH2.7～5.0/10～60 ppm)、 微酸性(pH5.0～6.5/10～80 ppm)次亜塩素酸水が食品添加物として認可を受けています。 注意 ※次亜塩素酸ナトリウム溶液をpH調整し、ボトリングされて販売されているものは、これに当たりません。