柴田農園の食べられるフラワーボックス
農園で栽培している数十種類のマイクロハーブと季節のエディブルフラワーがたっぷり詰まった「食べられるフラワーボックス」です。 柴田農園では、海と山に囲まれた自然豊かな茨城県高萩市の風土を生かし、農薬を使わずに土耕で栽培したハーブやエディブルフラワーを季節に合わせて通年出荷しています。 柴田農園のハーブやエディブルフラワーは有名レストランのシェフにも認められており、味・香りがよく料理のアクセントとしてお使いいただけます。 マイクロハーブ:ハーブの新芽の事で小さくかわいい見た目ですが味がしっかり感じられ栄養価も高いです。 エディブルフラワー:食べられるお花のこと。花によって香り味など特徴があり栄養価も高いです。 賞味期限:到着後お早目にお召し上がりください。 保存方法:冷蔵庫で保存 提供:柴田農園 検索ワード:エディブルフラワー 食用 花 ボックス ギフト ハーブ 茨城県 高萩市
■農園について
柴田農園では「生活に彩と美味しさと楽しさをプラスする」をモットーに
海と山に囲まれた自然豊かな茨城県高萩市の風土を活かし、
ハーブやエディブルフラワー、花壇苗、野菜苗、米、野菜、切花の生産販売をしております。
ご挨拶
こんにちは。
柴田農園3代目の柴田祥平です。
柴田農園は茨城県北部の高萩市にあり、太平洋から2kmほどの山間地域で農園を営んでいます。
海風が流れこむことで比較的夏は涼しく冬は暖かい気候のため、年間を通して作物を育てることができます。
柴田農園は「花」、「野菜・米」、「ハーブ」の3つの部門で成り立っており、
この土地の自然を活かして、着せ地に合わせた少量多品種の作物を育てています。
「お庭や地域の花壇を彩るお花」、「プレゼントや自宅で楽しむ寄せ植えやハンギングバケット」
「日々の食卓に並ぶご飯やお野菜」、「料理人によって魅惑的なお皿を演出するハーブやエディブルフラワー」など
柴田農園はみなさんの生活に彩と美しさと楽しさをプラスすることをお手伝いしていきます。
私たちが育ててます
時代に合わせて様々なチャレンジをして柴田農園の柱を築いてきた
柴田農園1代目祖父の正雄と祖母の千代乃、寄せ植えやハンギングバスケットなどの
講師として「花部門」を支える柴田農園2代目の祐子、「ハーブ部門」を担当する柴田農園3代目の祥平
種蒔きや水かけなど各部門の日々の管理を担うスタッフ。
どうぞよろしくお願いいたします。
沿革
1961年 正雄、千代乃が⽔稲、露地野菜(直売所)経営で就農する
1968年 ブロイラーを導⼊し、屋号を「柴⽥農場」とする
1979年 ブロイラーを終了し、繁殖⽜を導⼊する
1985年 地堀苗のパンジー、葉ボタンの⽣産を開始する
1989年 ハウスを建設し、花壇苗⽣産を本格化する
1991年 ポインセチア、サイネリア、プリムラなど鉢物⽣産を開始する
パイプハウス7棟を増設し、野菜苗⽣産を開始する
1994年 ⼤型ハウスを増設する
2000年 ⼤型ハウスを増設する
祐⼦が就農する
千代乃、祐⼦がグリーンアドバイザーの資格を取得
千代乃が「地域興しマイスター ガーデニング部⾨」に任命される
寄せ植え教室を開始する
2003年 正雄が繁殖⽜部会会⻑を務める(〜2015)
2010年 ポインセチア、プリムラの⽣産を終了する
2013年 サイネリアの⽣産終了により鉢物⽣産が終了する
祐⼦が⽇本ハンギングバスケット協会ハンギングバスケットマスターの資格を取得する
ハンギングバスケット教室を開始する
2014年 ⼤型ハウス1棟が豪雪で倒壊する
2015年 繁殖⽜の⽣産終了により、畜産を終了する
2016年 「柴⽥農園」に改名する
2019年 ⼤型ハウスを増設する
祥平が就農する
2020年 ベビーリーフ、ハーブ、エディブルフラワーの⽣産を開始する
⼤型ハウスを増設する