陶芸家 「沖 誠」作 銀彩流し掛け カップ&ソーサー【笠間焼】
笠間の陶芸家「沖 誠」作 銀彩を使用した、黒と銀のコントラストと流し掛けの釉薬が上品な仕上がりの カップ&ソーサです。 一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 【永く愛用して頂くために】 ※使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 ※使用後はよく乾かしてからしまってください。 ※銀彩作品は時間と共に酸化し黒ずんで参ります。 輝きを取り戻す方法としては、市販の銀磨き・重曹と水を混ぜペースト状にしたものなどを布につけて磨いていただくと 黒すみを改善できます。 【注意】 ※漂白剤は絶対に使用しないでください。変色し元に戻らなくなります。 ※電子レンジ 使用不可 ※オーブン 使用不可 ※食洗器 使用不可 【目止め】…陶器を長持ちさせる方法。 米の研ぎ汁を器がかぶるくらい入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します。 煮沸が終わったら火を止め、鍋ごと自然に冷めるまで放置します。 研ぎ汁が無い場合は小麦粉か片栗粉を大さじ1~2ほど入れても目止めできます。 提供:沖 誠
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