上根拓馬「 飛天 - Apsaras in flight 」フィギュア
日本古来の神仏や神獣を現代版フィギュアとして再現する、国内外で活躍する現代美術家 上根拓馬が作る立体造形作品。 飛天(ひてん)とは仏教で諸仏の周囲を飛行遊泳し、礼賛する天人。 仏像の周囲(側壁や天蓋)に描写されることが多い。 この作品のシリーズにおいては宇治の平等院鳳凰堂にある 雲中供養菩薩をベースとした新作。 年々新しくなる素材を研究しながら、それぞれの神、神獣の独自の細部にこだわり造形しています。 アートに触れたことがある方もない方も、アートというカテゴリーが返礼品の一つの選択肢になることでアート作品が、より身近な存在として、作り手の表現に触れていただく機会になれば幸いです。 ※画像はイメージです。 【地場産品に該当する理由】 市内のアトリエにて制作している。(告示第5条第3号に該当)
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