【限定1点】正藍染め(しょうあいぞめ)の日傘(グラデーション) 藍 藍染め 正藍染め 日傘 日本 伝統 手しごと indigo
地球環境にやさしい材料のみを使って藍染めをしています。 日本古来の染色方法である正藍染めは、色落ち、色移りがほとんどありません。 そして、海のように美しい青が特徴です。 藍は紫外線を防いでくれるので、日傘に最適です。 日差しの強い日には、まるで日陰を持ち歩いているかのよう。 【あの、藍 飯田朋美】 青い光のアーティスト 本建て正藍染め作家 2016年に紺邑の大川公一氏のもとで正藍染めを学ぶ。 2023年に、茨城県・小貝川のほとりの古い紺屋跡地にて本格的に活動を始める。 2023年4月、埼玉県越生町の「山猫軒」にて初の個展『あの、藍展』を開催。 7月、大阪池田「cafe gallery Phteah」にて行われた『本建て正藍染展 SHO-AIZOME Exhibition』に参加。 9月、青山Spiral garden にて行なわれた、山崎美弥子展『DAWN-kind of blue YAMAZAKI MIYAKO with / 360° 2023』の会場インスタレーションに参加。 藍染めの他にも、古い着物や布を活かした衣作りや植物染めの講習会を開催。また女性の体や気持ちに寄り添った講座、商品などをつくっている。 正藍染めの青の美しさと、色移りしない、色落ちしにくい、生き物・環境に優しいなどという特徴に感動し、今も学びを深め続けている。 すべての命が、自分は光の存在であり、至福の領域に居続けてよいのだと思い出すために、そして忘れないように、との氣持ちを込めて青(ao)を染めている。(ao=ハワイ語で「光」を意味する。) 【注意事項】 塩素系、アルカリ性の洗剤等のご使用はおやめください。
				
				
				
				

