日本最北限の「奥久慈茶」生産者別・飲み比べセット 3袋(計300g)|煎茶 お茶 茶葉 奥久慈茶 飲み比べ セット 茨城県 大子町 緑茶(CO004)
お茶栽培の北限とされている大子町。 奥久慈茶は400年も前からこの一帯で栽培されています。 奥久慈茶は、大子町特有の冬は寒さが厳しく、夏は昼夜の寒暖差が大きいという気象条件から、茶葉はたくましく強く、肉厚の葉に育てます。 その味はコクと深みがあり、香りも強いのが特徴です。 茶葉が厚い分、2煎目、3煎目になってもお茶の美味しさが楽しめます。 【おいしいお茶の淹れ方】 ①茶碗にお湯を注いでさまします。 ②茶碗のお茶をさましている間に急須に茶葉を入れます。 ③適温(70~80℃)までさました茶碗のお湯を急須に注ぎます。 ④急須に蓋をして約1~2分待ちます。葉が8~9分目開いた頃が一煎目をだすポイントです。 ⑤水色を見ながら濃さと量が均一になるように「廻し注ぎ」をします。最後の1滴まで注ぎきるのがポイントです。 製造者:清水園、斎藤製茶、藤屋製茶 【原材料】 奥久慈茶 【原産地】 茨城県大子町 【保存方法】 常温 ※高温多湿、直射日光を避けて保存してください。 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲みください。



掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。